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情報漏洩の対策としてオフィス内での「USBメモリーの使用禁止」している環境では、複合機のUSBスロットの利用をブロックする設定が可能です。
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USBメモリーを複合機に挿入して、USBメモリー内の文書を直接プリントアウトすることができます。PCを使わないスマートな文書の印刷を実現。
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よく送信する宛先は、ワンタッチで選択、新規の宛先は、テンキーで番号入力と、利用シーンにあわせて使い分けが可能です。
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スキャン送信はアドレス帳からワンタッチで宛先を指定。紙文書の電子化を効率良く行うことができます。
